スタバのカップ持込み割引とワンモアコーヒーでつくるハチミツカフェラテ

職住一致で働いてきた期間が長いので、基本的に家で仕事をするのは苦にならない。自分一人だと集中力を保てないとか、気が散って仕事にならないということもない。

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自宅は快適だが、たまには外で作業したい

安定したLAN環境とデスクトップPC、4Kモニタ、お気に入りのメカニカルキーボードを駆使できるので、自宅より快適な作業空間はほかに思いつかない。

しかもSteelcaseの高機能チェアに、ブレスエアー素材の通気性抜群クッションを乗せているので、労働環境としては最高だ。気が向けば、いつでも昼寝できるというメリットもある。

ところが人間、一日中同じ部屋にいると退屈に感じるときもある。買物とか昼食とか、何かと理由をつけては外出したくなる気分になるが、それも正常な生理的反応なのだろう。ときどき外で太陽の光を浴びて、木々や小川を見ながら五感を刺激したいという動物的本能があるに違いない。

めぐりズムや目もとエステで機械的にリフレッシュすることはできるが、外を散歩してくるのは安上がりなストレス解消法である。

たまにはノマドらしく外のカフェで仕事するのもありだが、イケアの平日60円ドリンクバー以外、ファミレスやカフェで働くのはセレブの趣味だと思っていた。

スタバでカップ持ち込み20円引き

スタバの濃いコーヒーは好きだが、株主優待も終わってしまったので、無料券をもらったときくらいしか行く機会がなくなってしまった。

ところが、自分でコーヒーのカップを持ち込むと、20円の割引を受けられるという情報を知った。さらにドリップコーヒーを頼むと、当日限定・他店舗OKで、2杯目のお代わりを108円で頼めることもわかった。

1回目はドリップコーヒーのショートサイズをカップ割引で税込280円。2回目は108円のお代わりで合計388円、これで午前と午後の2回、近隣のスタバをはしごするというのが、ルーチンになってきた。

残念ながら2杯目のお代わりにマイカップ割引は効かないが、両方のサービスを組み合わせると、かなりリーズナブルにスタバのコーヒーを楽しめる。ほかのカフェチェーンの類似サービスも一通り試したが、コスパや店舗の多さなど利便性も含めて判断すると、やはりスタバが一番である。

マイカップの種類は制限なし

持ち込むカップは基本的に何でもいい。スタバの純正タンブラーでなくても、特に嫌がられることはない。

自分はスノーピークのチタン製ダブルウォール雪峰H450のマグカップを利用している。ドリップコーヒーのショートサイズだとカップ半分くらいの量だが、後でハチミツとミルクを入れて混ぜるので、少し大きめの方が便利なのだ。

初めて行くお店だと、カップに持ち手がないので熱くならないよう、店員さんが気を使ってトレーに乗せてくれることもある。しかし二重構造のアウトドア用マグなので、熱湯を入れてそのまま持っても外側は全然熱くない。

同じシリーズのハンドル付きカップも持っているが、持ち手が当たってカチャカチャうるさいので、最近はシンプルなスタッキングタイプの方を愛用している。

無料のトッピングでカスタマイズ

自分はブラックコーヒーが苦手なので、カップに半分ほど入れてもらったドリップコーヒーをミルクで割って飲んでいる。トッピングのコーナーに行くと、たいていの店舗ではミルクと無脂肪牛乳の2タイプ用意されているはずだ。

頭脳労働にそなえて多少甘みがほしいときは、ハチミツや砂糖もプラスする。ついでにシナモンパウダーでも振りかければ、単なるドリップコーヒーを無料でかなりグレードアップすることができる。

もちろん普通のスターバックスラテの方が、エスプレッソをベースにスチームミルクとフォームミルクがトッピングされるので、味は上だろう。しかし、自宅では同じスタイルで、淹れたてのコーヒーにどばどば牛乳を注いで混ぜているので、無料コーナーのミルクで割るだけでも違和感を覚えない。ハチミツまでタダで追加できるのは、スタバとタリーズくらいのものだ。

6~7月にドリップコーヒーだけでなく、ラテのお代わりサービスも行われていたが、2杯目は216円と少々割高だった。それなら自作の無料ラテの方がリーズナブルだ。

2杯目のお代わりは割引適用なし

飲み終わったマイカップは、店員さんに頼むと軽く洗ってもらうこともできる。毎回お願いするのは悪いので、自分は適当に紙ナプキンで中をぬぐって、家に帰ってから自分で洗っている。

ちなみにマイカップにコーヒーを注いでもらうときも、先に熱湯を入れて温める(消毒する?)オペレーションがあるようなので、その点も少し安心だ。あまり汚いカップだと申し訳ないので、たまに漂白して茶渋を落とすようにしている。

2杯目のコーヒーはマイカップ割引が効かないが、あとでミルクと混ぜるなら、ゆとりのあるサイズのカップに入れてもらった方がいい。スタバの白いマグカップだと、縁までコーヒーをなみなみ注いでくれるので、後からトッピングして混ぜる余裕がなくなる。

ポイント還元はないが便利なスタバアプリ

今のところスタバの店頭ではSuicaやWAONの一般的な電子マネーには対応していない。毎回小銭で支払うのも面倒な気がしてきたので、モバイルタイプのスターバックスカードを購入してみた。

上島珈琲のプレシャスカードのように、チャージと利用でポイントが貯まる特典はない。単にキャッシュレスで決済できるというだけのカードとアプリだ。しかもデフォルトで、登録したクレジットカードからオートチャージされる設定になっている。不用意に出費しないよう、真っ先にオフにした方がよい。

ほとんどメリットのない自社カードやアプリで顧客を囲い込もうというのは、さすがスターバックスらしい強気の戦略だ。それでも常連になると、スマホで決済できるのは便利なので、ついついチャージしてしまう。

不安定だが無料でWiFi利用できる

スタバはイケアと同じく無料でWiFiを使えるのも売りだが、イケアのレストランに比べると回線が不安定で、1時間に1回くらいは切断される。クラウドで税務申告書などつくっているときに切れるとダメージが大きいので、作業の内容を選ぶ必要はある。

ファミレスのドリンクバーやコメダ珈琲など、WiFi非設置店ではスマホでテザリングすればよいのだが、自分は楽天モバイルの3.1GBプランなので通信量が心もとない。多少不便でもWiFi利用できるのは、ありがたいサービスだ。

イケアが予備校化してスタバに退避

最近のスタバは人気すぎて、駅前店舗はほぼ満席、郊外店やモール内店舗も、夕方になるにつれて奥様方の井戸端会議で混み始める。居心地のよいサードプレイスで作業したいなら、もっと別のマイナーなカフェを開拓する必要が出てきた。

一方でイケアの方は、年末にかけてものすごい数の高校生に占拠されるようになってきた。大人しく受験勉強していてくれればよいのだが、休日の子どものようにはしゃぎまわるグループもいて、なかなか厳しい。

BGMのボリュームも大き目で、同じクリスマスソングが何度も流れる。ドリンクバーは平日60円で安いが、快適とはいいがたくなってきた。照明も全体的に薄暗いので、読み書きが必要な作業にも適さない。

イケアもスタバもどちらも混んでいるが、最近はスタバの方がまだましという印象だ。4月になって受験シーズンが終われば、またイケアに平和が戻るのだろうか…

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