かくてもあられけるよ

アーリーリタイアしてシェアハウスで暮らすノマドなミニマリストのライフハックブログ

吉野家優待でステーキのどん500円ランチ。肉の日5%引きクーポン入手

2016年から吉野家の株主優待がアークミールの各店舗で使えるようになっていたようだ。ステーキのどん、しゃぶしゃぶどん亭、フォルクス、パスタリアーノ、donイタリアーノの5店が対象だが、確かに手元の優待券にはそれらのロゴが記載してあった。

f:id:kenko-san:20170302211356j:plain

ステーキもしゃぶしゃぶ店も都心にはまったくないのだが、運よく近所に並んでいるのでためしにステーキの方に行ってみた。実は先日、通りがかかりに「500円ワンコインランチ」ののぼりが立っていたので気になっていたのだ。

f:id:kenko-san:20170302211340j:plain

しゃぶしゃぶどん亭、フォルクスの方でも同じく平日500円ランチをやっているようなので、今後開拓するのが楽しみだ。吉野家の優待券は300円単位なので、最安ランチでもきっちり使い切れるのがいい。

いつか挑戦したい600gの横綱ハンバーグ

ワンコインランチは週替わりで、今週のステーキどんでは「親子重」。

f:id:kenko-san:20170302212256j:plain

12時前の早い時間に入店したが、席に案内されると「ハンバーグ130g&切り落としビーフソテー」(税抜1,099円)を数量限定あと1個とおすすめされたが、さすがに高いのでスルーした。

f:id:kenko-san:20170302211550j:plain

ランチタイムにわざわざすすめるということは、企画メニューなのかお買い得なのか理由がありそうだが、特に他のメニューと比べても特徴がわからなかった。日替わりでも何でもとにかく「数量限定」と煽るのがアークミール流らしい。

どんのグランドメニューはハンバーグからステーキまで、リブロインやサーロインなど上級肉やチキン・トンテキも含めて30種類くらいあると思う。わざわざこの店で2,000円や3,000円の高級メニューを頼む人がどのくらいいるのか不明だが、選択肢が多すぎてお客さんを困らせている気がした。同じくらいの価格帯でも別の肉の組み合わせやソースにしておけばよかったと、頼んでから後悔することになりかねない。

f:id:kenko-san:20170302211520j:plain

一方、どんには「3代目横綱ハンバーグ(600g)」という看板メニューがある。税抜1,599円もするのでコスパがいいのかどうかわからないが、とりあえずこれを頼んでおけば間違いないという安心感がある。むやみやたらにバリエーションを増やすよりも、横綱・大関・関脇…十両までの6種類でメニューの段階をつくった方が、オペレーションコストも下がって顧客満足度も上がると思うのだがいかがだろう。ゴーゴーカレーのエコノミー・ビジネス・ファーストみたいに。

ステーキどんの親子重はなか卯とレベルが違う

ステーキ屋で和風なお重が出るというのも不思議だが、週替わり親子重はなかなか食べ応えがあった。少なくとも、なか卯の親子丼(490円)よりは肉の量が2倍くらい多く、さすが肉屋のつくる親子重と感銘を受けた。

f:id:kenko-san:20170302211701j:plain

ただしここはナイフとフォーク以外にスプーンがテーブルに常備されていないので、重箱の隅に残ったご飯をつつくのに苦労した。卵の汁やタレと混ざるので、正直スプーンがないと食べにくい。

f:id:kenko-san:20170302211720j:plain

ワンコインランチはガスト系と同じくスープ飲み放題だ。どんにはミネストローネとオニオンスープの2種類あったが、予想通り玉ねぎの切れ端くらいしか具は入っていなかった。そこはあくまでミネストローネ「風」なのであって、飲み放題スープに期待してはならないと再確認することになった。

f:id:kenko-san:20170302211731j:plain

思わず見とれるゆるキャラ「どん亭とん太」

お子様メニューの中に、アークミールが展開する各店舗の公式キャラクターが描かれている。肉の化身リブ・ロイン一味の中で、しゃぶしゃぶどん亭とん太のデザインに思わず魅かれてしまった。つぶらな瞳の豚が、鍋を肩から下げて登場している。ポケモンにカモネギというキャラがいるが、まさにカモがネギを背負ってきたように豚が鍋につかって出てきた感じだ。

f:id:kenko-san:20170302211754j:plain

「どうぞこのまま煮るなり焼くなり好きにしてください…」そんなブタの自己犠牲の精神が感じられて、ウサギが自ら火に飛び込んで聖者に身を捧げたというブッダの逸話を思い出した。わずか500円でファミレスの快適なシートでぬくぬくと親子丼を食べられるとは、幸せな身分だ。

肉の日にもらえる5%割引券は35%オフに進化する

お会計は吉野家優待300円券に現金200円ぽっきりでOKだった。ガストやステーキガストのように、499円で消費税の端数が出ないのがうれしい。実は今日は3/2。ウェブサイトで宣伝されていた肉(29)の日を狙ってきたのだが、期待通り5%オフの「肉の日特別クーポン」をもらえた。

f:id:kenko-san:20170302211824j:plain

引き続き一週間後の3/9に来店すると、このチケットが30%オフに進化するらしい。店頭で確認したが、ワンコインランチとの併用も問題ないそうだ。すると500円が5%引きで475円になり、30%引きなら350円になる計算だ。

割引は1回限りで、何度も来店させようというあざといクーポンだが、アークミールの全店で使えるというのが興味深い。吉野家優待券が残っているうちは、ステーキ/しゃぶしゃぶどん系列店になるべく通ってみたいと思う。

翌週2回目の肉の日レポートはこちら。