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かくてもあられけるよ

シェアハウスで暮らすノマドなミニマリストが株主優待とブログ収入でサバイバルする日記

ポケモンGO燃え尽き症候群に注意。レベル20の壁でバーンアウト…

ゲーム

1週間、寝食も忘れてやりまくったポケモンGO。仕事帰りや出張中、休日にも外を歩きまくっていたので、身体的にも相当シェイプアップできた気がする…というか炎天下に徘徊し続けてバテてきた。とうとうレベル20まで達したが、次レベルに必要なXPが50,000というのを目にして、思わず「もうポケモンはやめようか」と思ってしまった。

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すべての生き物がポケモンに見える「ポケモン中毒」

毎日ポケモンをやりすぎて、道端で動くものがあると、何でもポケモンに見えてくる病。気分転換にARモードでプレイしていたりすると、ますます現実と仮想世界の見分けがつかなくなる。

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散歩している犬はイーブイ、コウモリが飛んでいればズバットに見える。ムシ系はいうに及ばず。家でゴキブリが這っていると「新種のポケモンか!?」とドキドキしてしまう。この調子でゴースとかドガースまで視界を飛び始めると、かなりヤバそうだ。

これまでにも、FPSゲームをやり過ぎると往来の真ん中で狙撃されそうな不安を覚えたり、CGモデリングに集中していると、身の回りがテクスチャマッピングされているように感じる時はあった。ポケモンは現実世界の座標にリンクしていて、それがおもしろい点ではあるのだが、のめり込み過ぎると現実と見境がつかなくなるように思う。CGやVRが超リアルというわけではないのだが、ソーシャル的なインパクトが大きいという意味で。

『電脳コイル』の世界が実現したようで、ゲーマーとしては夢がかなってうれしい気もするのだが…。

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課金プレイでもLv20越えは至難。無課金では絶望的か

国内リリース5日後からポケモンGOを始めて、最初の2日間は遅れを取り戻そうと、射幸心を煽られて、じゃぶじゃぶ課金してしまった。「しあわせタマゴ」と「おこう」を連続使用して、常時XP2倍状態でポケモン捕獲しまくり。さらに不要ポケモンを博士送りにできる方法を知らず、「ポケモンボックスアップグレード」も買ってむやみに所持上限数を増やしてしまった。

おかげでレベル14くらいまでは一気に到達できたが、さすがにこのままではまずいと反省して無課金プレイに切り替えた。すると、新種が見つかりにくくなったことや、タマゴの「ふかそうち」が切れたこともあって、ぱったりゲームが進まなくなってしまった。

1日に1種、新キャラが見つかればましな方。出現するポケモンもCPが上がって、ポッポやコラッタのザコですら、「ズリのみ」と「スーパーボール」を駆使しないとゲットできない…。ポケモンが強くなってバトルに時間がかかっても、獲得できるXPは100だけ。

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モンスターが強くなっても、もらえるXPが変わらない

普通のゲームなら、モンスターが強くなれば、もらえる経験値も上がってレベルアップの速度は変わらないものだが、苦労してあばれザルを倒しても、スライム並みのXPしか得られないというのは、なにかおかしい。

しかも高CPのポケモンに対抗できる武器が貧弱で、せいぜい「ズリのみ」をばらまきながら貴重な「スーパーボール」を投げるくらい。アイテム選択・切り替えの手間も面倒だし、それでも逃げられたりする。ビードルやドードー相手に3回もスーパーボールで捕獲して、脱出されたときの落胆が激しい。稀にCP800のピジョットとかが出ても、もはや捕まえられる気がしない。

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ポッポマラソン連続進化、15分で31,000XP稼いだが…

数日間ポケモンを集めまくり、レベル20到達のボーナスで久々に「しあわせタマゴ」をもらえたので、さっそく使ってXP2倍状態にした上でポケモン連続進化にトライしてみた。頻出するポッポにいたっては、もうアメが100個以上たまっている。

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ポッポは8羽、近所でやたらと手に入るコラッタも進化用のアメ25個と多いが5匹実行。出現率は低いが、そろそろ溜まってきたアーボやマダツボミは新種に変化して追加XP獲得。ビードルも連続進化させようと思ったが、ちょうどアメが50個たまっていてコクーンの第3進化に使えると分かったので、XP稼ぎより新種獲得を優先して、スピアーをゲット。イーブイも2回目以降は名前を替えても進化先はランダムらしいが、Rainerと名付けたら偶然かもしれないがシャワーズに変化できた。

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進化アニメーションの際に効果音をONにしてあると、ポケモンごとに吠える音声が違っていて結構楽しめる。キャタピー>トランセルは「キュイーン」という小さいなりにがんばってそうな声だが、クラブ>キングラーは「ガゴン、ガゴン」という迫力あるノイズだったりする。

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結局、進化24回、そのうち新種を7種生成して、合計31,000XPも獲得できた。しあわせタマゴの持続時間がまだ15分くらい残っていたので、近所を散歩してポケストップ巡り。ルアーが設置されまくった、公園内ポケストップ密集エリアのフィーバーには到底かなわないが、出現したザコキャラも数体捕獲。…しかし、それでも次のレベル21には、まだ17,000XPも必要。

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ジムで見かけるレベル30越えのトレーナーは驚異

都心のジムに配置されているポケモンの所有者は、もうレベル20台が普通。中には30を越えているプレーヤーもいるが、そこまでレベルを上げるのはいかに大変かを思い知った。おそらくリリースされてから、常時「しあわせタマゴ」を使用してポケモンを捕りまくっていることだろう。仕事帰りのプレイでは到底間に合わないペースなので、学生さんか、ポケモンやりたさに仕事を辞めてしまった廃人かもしれない。

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ポケモンに投資した時間とお金もさることながら、意外と地味なゲームシステムで、現状ではソーシャル要素も皆無なのに、そこまでやり込める忍耐力がすごい。ドラクエでレベル99まで上げるとか、リアルタイムアタックで最短クリア時間を競うとか、ゲーマーとしての資質が問われている気がする。

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一般人が片手間で楽しめるのは、レベル20までか…。あとは獲得したレアキャラを友達に自慢するとか、ジムバトルで腕を磨くとか、凡人ゲーマーなりの楽しみ方を探すしかなさそうだ。XP獲得のゲームバランス調整と、新機能の追加に期待したい。