読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくてもあられけるよ

シェアハウスで暮らすノマドなミニマリストが株主優待とブログ収入でサバイバルする日記

今からでも遅くない!ポケモンGO最短レベルアップ術

ゲーム

2016年7月22日の国内サービス開始から5日後、人に会うたび「ポケモンGOやってる?」と聞かれて、さすがにこのブームは尋常じゃないと思ってアプリをダウンロードしてみた。

f:id:kenko-san:20160728005211j:plain

数日遅れをとったが、2日間でレベル18まで上げ、ジムにCP1000越えのカイロスを置けるくらいに成長できた。出遅れたあなたも今ならまだ間に合う!ジムバトルに参戦してポケモンGOを語れるくらいまで、最短でレベルアップする方法を紹介しよう。

f:id:kenko-san:20160728005231j:plain

まず、しあわせタマゴを購入する

30分間もらえるXPが2倍になるアイテム「しあわせタマゴ」。

f:id:kenko-san:20160728005315j:plain

普通にプレイしているとレベルアップ報酬で1~2個もらえるが、序盤からがんがん購入した方が効率がよい。1個80ポケコイン、8個500ポケコイン、550ポケコイン=600円。とりあえず600円で550ポケコイン購入して、タマゴ8個入手しておくとよいだろう。短期間で挽回するには、無料プレイにこだわっていてはいけない。

f:id:kenko-san:20160728011555j:plain

ポケモンの巣」ルアー設置ポケスポット密集エリアに向かう

特定のレアポケモンが出没する「ポケモンの巣」と呼ばれる公園が多くある。狙ったポケモンが出るかどうかは別として、大きな公園はたいていポケストップが多い。車やプライバシーを気にせず、安全にポケモン狩りを楽しめるので、昼休みや夕方ともなれば、大勢の人がやってきている。

f:id:kenko-san:20160728005529j:plain

公園バトルの必需品は以下の通り。プレイに集中するため蚊対策は欠かせない。

  • バイルバッテリー(GPS稼働で電池消耗激しい。数時間の長期戦を覚悟)
  • お弁当と水筒(公園に売店は少なく、コンビニに行く暇も惜しい)
  • 蚊除けスプレー、ムヒ(レアキャラ対戦時には、蚊をはたく余裕もない)

代々木公園のポケモン頻出スポット3

例えば代々木公園なら、原宿駅側の「原宿門」、渋谷門から噴水のあるエリア、野外ステージ前のイベント広場の3つがメジャースポットだ。

f:id:kenko-san:20160728005625j:plain

それぞれスマホ画面をこすっている人が100人くらいたむろしていて、異様な光景になっている。特定のポケモンが出現すると、周囲のすべての端末画面に出るようなので、ミニリューやハクリューのレアキャラが出ると、ちょっとした騒ぎになっておもしろい。実際に、写真に写っている人の9割はポケモンをやっている。

f:id:kenko-san:20160728005640j:plain

上記3か所なら、複数のポケスポットが密集していて同時にアクセスでき、ベンチや花壇に腰かけてプレイに集中できる。各スポットにルアーモジュールールが設置してあれば、その場で座りながら、次々出現するポケモノを捕獲することが可能だ。家の周りを徘徊するより、人が集まる公園に来た方が抜群に効率がよい。MMORPGで、ソロで続けるかパーティーを組むかの違いに等しい。

f:id:kenko-san:20160728010315j:plain

ポケスポットの再有効化期間は5分なので、ルアー密集地域で連戦するとモンスターボールが足りなくなる時がある。公園内には、東屋とかモニュメントとか、他にもポケスポットが散在しているので、気分転換に1周してきて、モンスターボールを補充してくるとよいだろう。 

f:id:kenko-san:20160728005651j:plain

仕事帰りか夜にしかプレイできないという人は、主要駅前の方が盛り上がっているかもしれない。渋谷駅前~センター街もポケモンプレイヤーで盛り上がっていた。

f:id:kenko-san:20160728010117j:plain

しあわせタマゴのXP2倍タイムで雑魚を進化させまくる

レベル11を超えると、次のレベルに達するための経験値(XP)が1万を超えるようになり、普通にバトルとポケスポット巡りをしているだけでは、なかなか成長しなくなる。また、通常モンスターもCP値が高くなってきて、「ズリのみ」と「スーパーボール」を併用しないと捕獲できないときもある。CP200を超えるポッポに、さんざんボールを投げて逃げられるのは悔しいし、効率が悪い。

f:id:kenko-san:20160728005809j:plain

そこで、ポケモン進化でもらえる500XPを「しあわせタマゴ」で2倍にして、さらに新キャラができればボーナスゲットという裏技を駆使する必要が出てくる。ターゲットは進化に必要なアメが12個で済む、ポッポ、キャタピービードルの3種。コラッタもアメ25個なので、集めておくとよい。

f:id:kenko-san:20160728010552j:plain

逆に、よく手に入るが進化にアメ50個必要であまり役立たないのが、ドードーズバットの2種。ズバットはふらふら飛んでいてボールを当てにくいので、中盤以降は無視してもよいだろう。

f:id:kenko-san:20160728012305j:plain

進化中のアニメーションは長くてかったるいのだが、コラッタがラッタになるときの動きは見ものだ。ネズミキャラなのだが、発光後にガクガク痙攣しながら雄たけびをあげて、なにか薬中のモルモットのようなヤバい迫力がある。

f:id:kenko-san:20160728005845j:plain

数時間、公園で集めまくった雑魚を連続進化させれば、しあわせタマゴ併用で1万XPとか手に入れることもできる。この方法でひとまずレベル18まで到達することができた。

「持ち物がいっぱいです」対策

ある程度プレイすると、ポケスポット訪問時に、持ち物がいっぱい(上限350個)で何も手に入らなくなってしまう(しかもポケスポットは5分クローズする)。序盤でジムバトルは必要ないので、「キズぐすり」は効果が低い方から、「げんきのかけら」もどんどん捨てて構わない。回復アイテムは積極的に捨てて行かないと、ポケモン捕獲に必要な肝心のモンスターボールも入手できずに枯渇してしまうので、注意が必要だ。

f:id:kenko-san:20160728010719j:plain

「ボックスがいっぱい」対策

ポケモンを集めまくっていると、そのうち250匹の上限に達して、バトルを開始することができなくなってしまう。自分は「しあわせタマゴ」発動中で、対策を考える時間が惜しかったので、思わず課金して200ポケコインの「ポケモンボックスアップグレード」を購入してしまった。

f:id:kenko-san:20160728011522j:plain

後から調べると、どうでもいい雑魚ポケモンは、積極的に「博士に送る」でアメと交換してよいとわかった。もらえるアメは1匹1個なのでわずかだが、雑魚は捕獲時の経験値&「ほしのすな」獲得と、進化個体のエサと考えて、どんどん博士送りにしてしまおう。

f:id:kenko-san:20160728005934j:plain

やたら増えるドードーやポッポはもう100羽くらい絞めた。1匹ごとに画面下までスクロールして「博士に送る」ボタンを押させる煩わしい設定は、「ポケモンボックスアップグレード」を買わせるための策略だと思われる。ボックスのメンテは、しあわせタマゴ使用中に行うのは時間がもったいないので、遠征が終わって家に帰ってから済ませておこう。

f:id:kenko-san:20160728005954j:plain

なぜ、ポケモンGOはこんなにおもしろいのか?

スマホを持ちながら街をうろついている人々、それを見て「ARの時代が来た」と騒いでいる外野、任天堂ほか関連銘柄「ポケノミクス」の乱高下も含めて、確かに社会現象と呼べる状況になっている。プレイヤーの年齢層が若者だけでなく、幅広いのも特徴だ。実際にポケモンGOを快適に動かそうとしたら、GPSの精度がいいハイエンドのスマホが必要になる。

f:id:kenko-san:20160728010221j:plain

かつてイングレスの無機質な世界観に入り込めなかったが、ポケモンGOは同じ仕組みでもグラフィックがより一般向けになっている。3Dゲームで例えると、アタリの「バトルゾーン」が、スーパーファミコンの「スターフォックス」へ、ワイヤフレームからフルポリゴンに進化したくらいの変化だ。加えて、誰もが知っているポケモンというアイテム集めと飼育要素が合わさって、各ジャンルの寄せ集めではあるが、位置ゲーとしては最高傑作ではないかいう気もする。

ちなみにポケモンGOは「ARゲーム」と呼ばれるが、実際にはバトル画面の背景にカメラ画像を出せるというだけで、位置合わせやトラッキングは行われていない。むしろARモードをオフにした方がポケモンを捕獲しやすいという状況で、またしてもARの無用性が実証されてしまった感じだ。

f:id:kenko-san:20160728010146j:plain

Ingressがなしえなかったネットワーク外部性を獲得して、全世界同時代流行という稀有な現象を巻き起こしているポケモンGO。今後レアキャラ獲得できる各種イベント・ミッションに、ポケモン交換・SNSなど、様々な機能が追加されていくと予想される。むしろ、ジムバトルとルアーの共有以外ほとんどスタンドアロンなのに、ここまで盛り上がっているのがすごい。

f:id:kenko-san:20160728005344j:plain

Bluetoothバイスの「ポケモンGO Plus」は9月に発売延期になったようだが、そこまで今の人気が継続するかは、今後のバージョンアップにかかっている。人がたむろっても迷惑でないお店なら、マクドナルド以外でも広告出稿できそうだし、アイテム課金以外のマネタイズも可能だ。うまく行けばFacebookやLINEくらいのプラットフォームになってもおかしくないと思う。ブームに乗り遅れないうちに、今からポケモンを育てておこう。