かくてもあられけるよ

セミリタイアしてシェアハウスで暮らすノマドなミニマリストの株主優待日記

ブロンコビリー優待で極み炭焼きがんこハンバーグ&サラダバー

またもや名古屋発祥のステーキレストラン、ブロンコビリーの株主優待券を入手した。

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こうやって株主優待を頼りに外食チェーンを調べていると、東海地方が拠点の企業が多いことに気づく。コメダ珈琲、壱番屋は有名として、サガミチェーン、ゼットン、ステーキのあさくま(テンポスバスターズ)なども名古屋で創業している。

平日ランチタイムも行列の人気店

お盆休みのブロンコビリー、平日の13時過ぎだが行列ができている。東京都内には8店舗しかなく、ステーキガストやステーキのどんに比べるとマイナーなイメージだが、不思議とにぎわっている。

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待っている間に厨房を眺めると、炭火の上で豪快な炎を上げてハンバーグが焼かれていた。隣には「焼肉いちばん」と同様に釜でご飯が炊かれている。

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サラダバーも店内中央に独立して設けてあって見栄えがよい。各テーブルからアクセスしやすいので合理的なレイアウトだ。

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テーブルに案内されて気づいたのは、とりあえずメニューがでかい。机一杯に並べてみると巨大な肉の写真だけでお腹いっぱいである。

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安いメニューは200gのハンバーグで720円、サラダバーを付けても1,080円から用意されている。初めてなので、おすすめらしい「極み炭焼きがんこハンバーグランチ」をお願いしてみた。こちらは190gでサラダバー、ご飯かパンにスープ付きで1,100円(税抜)。

サラダバーのお惣菜が豪華

ブロンコビリーではサラダバーのお皿は自由に取れる形式でなく、テーブルに運ばれてくる。到着を待ってから参戦したが、満席なのでかなりの混み具体である。

品揃えは生野菜だけでなく、調理されたパスタや惣菜が豊富にある。サラダバーのクオリティは、ステーキガスト・ビッグボーイより上の、あさくま・サルヴァトーレクラスだと感じた。

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しかも一部の食材には贅沢にも鶏肉が使われている。サラダバーの中で肉を食べられるとは、レアなケースだ。

極みハンバーグの実力

極みハンバーグは、棒状の肉塊をスタッフの人がテーブルでカットして、切断面を鉄板に押し付けジュージュー焼いてくれる。凄まじい勢いで油が跳ねるので紙ナプキンをスタンバイしておいた方がよい。この派手なパフォーマンスは他でも見た気がするが、さらにおすすめの味付けとして、鉄板に岩塩を盛ってくれるサービス付きだ。

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「超粗挽きで、まるでステーキ」というキャッチコピーは伊達ではない。ビーフ100%のせいかもしれないが、ガストやどんのハンバーグとも一味違う満足感があった。肉の質が良いので、シンプルに塩だけで食べるというスタイルも納得だ。焼鳥は常に塩味にかぎると考えているが、天ぷらもハンバーグも素材がうまければ塩だけでいける。

岩塩は鉄板と一緒に持ってきてくれるが、卓上にはさらにガーリックソルトとピンクソルトも用意されている。ステーキガストは種類豊富なソースバーが売りだが、ブロンコビリーは塩の種類で差を出そうとしているようだ。

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パンの味は普通だが、カフェっぽく木のまな板に載せられて出てくる。

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レジでいろいろクーポンをもらえる

デザートコーナーはトロピカルマンゴーとコーヒーゼリーに、カットされたフルーツのシンプルな構成だった。謎の「特製クリーム」は甘みが増してコーヒーゼリーによく合う。

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お会計の際、ジェラート&ドリンクバーのチケットとスクラッチ券をもらえた。削ってみると200円分の割引券になったので、わりとうれしい特典だ。レジで飴玉をもらえたりサプライズがあるというのも、名古屋チェーンに共通なサービスである。

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ステーキのあさくまを上回る満足度

今週はお盆のため、すかいらーく系のレストランはメニューが休日構成だったが、ブロンコビリーは土日祝日でも共通のランチメニューなようだ。他に、チキンステーキや通常ハンバーグでも、税込1,165円でサラダバー付きにできる。

炭焼きハンバーグとリッチなサラダバーで、このクオリティなら1,500円くらいしてもおかしくないと思った。ランチ1,000円超のやや高級ファミレス店として、ステーキのあさくまに近い位置づけだが、極みハンバーグに限ってはブロンコビリーが上手と思う。

残念なのは、あさくま同様、都心に店舗が少ないことだ。西側の多摩ニュータウンや町田、八王子くらいにしか出店していない。駅前に居酒屋は少ないが、こういう老舗の手堅いステーキハウスが近所にあるというのは、郊外に住んでいるメリットだろう。