かくてもあられけるよ

セミリタイアしてシェアハウスで暮らすノマドなミニマリストの株主優待日記

WDI株主優待で後楽園ラクーアのババ・ガンプ・シュリンプ無料ランチ

WDIの株主優待券は意外な高級店でも使える。先日訪れた丸の内のウルフギャング・ステーキハウスでは、熟成肉の絶品ハンバーガーを食べられた。ドレスコードがあったり店構えも敷居が高いが、ランチタイムなら2,000円で通えるので噂の熟成肉は一度試してみる価値がある。

次は都内に3店しかないババ・ガンプ・シュリンプの東京店に行ってみた。後楽園・東京ドーム併設のラクーアの1階に入っている。

ラクーアといえば遊園地より温泉

ラクーアにはジェットコースターや観覧車がありショップも充実しているが、おっさんが行く用事があるとしたら上階の天然温泉スパラクーアである。普通に行くと大人2,634円も取られる高級スーパー銭湯なのだが、クレジットカードのJCBのポイントでわりとリーズナブルにチケットを入手できる。

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都心で温泉というのも贅沢だが、露天風呂からサウナまで何種類もあってとても試しきれない。もしこの界隈に住む機会があったら、家は風呂なしの安アパートでいいからラクーアのフィットネス会員に月額8,640円のスパ利用オプションを付けて、毎日温泉に浸かりたいものだ。

サンフランシスコの本場ババガンプ

ラクーアのババガンプには何度か行ったことがあるが、米国式のサービスをそのまま持ち込んだ感じで異国情緒を味わえる。サンフランシスコのピア39にあるババガンプも覗いてみたことがあるが、高そうだったのでエビは港の屋台で買って済ませたものだ。

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サンフランシスコは物価が高いので、ボーディンのクラムチャウダー(とその器のまずいパン)で腹を膨らませる貧乏旅行だった。シティホール近くの安宿に泊まったら、旨そうな名前とは裏腹の危険地帯テンダーロイン地区で肝を冷やした思い出がある。ラクーアでエビを安全に食べられるのは幸せだ。

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ババガンプのランチは税込1,000円

エビを山ほど揚げた「シュリンパーズ・ネット・キャッチ」が名物だが、殻をむくのかそのまま食べるのか謎だったりする。結構固いので日本人的にはむいて食べたい料理だが、本場では殻ごと食べるらしい。バケツから食べるラージサイズの500gはエビ好きにはたまらない料理だ。 手を拭くためのキッチンペーパーが無造作に置いてある。

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ババガンプのランチはあまり宣伝されていないが、税込み1,000円で5種類食べられる。最近揚げ物が続いていたので、今回は「シーフードベイクドライス」を頼んでみた。一応エビも少しは入ってそうだ。

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ババガンプの店内はディズニーランドというかUSJのジョーズ風で、漁師の作業小屋のように飾り付けられている。磯丸水産の洋風バージョンといえようか。同じコンセプトでも掃除が行き届いて装飾に埃が積もっていたりしないのは、さすが高級店だ。 

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あのミラノ風ドリアを連想させるベイクドライス

シーフードベイクドライスは、熱々の鋳鉄製スキレットに乗せられてくる。サイゼリヤのミラノ風ドリアからミートソースを省いて具だくさんにしたような感じだ。

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チーズたっぷりのソースはこくがあって白米とバランスよく食べられる。見た目は小ぶりだがぎっしり詰まっていて満足できた。しかもババガンプではどのメニューもライスお代わり無料とのことだ。

お会計はWDIの500円券2枚ぽっきりでOK。レシートの印字はウルフギャングと同じくKABUNUSHI。

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食後はお土産コーナーでババガンプのTシャツやマグカップを眺める。国内ではこのあたりのレストランでしか扱っていないと思うので、なかなか貴重な品々だ。アメカジファッションにばっちり決まりそうな色あせたTシャツは、ババガンプのロゴもさりげなくていい感じだった。

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ラクーアで株主優待が使える飲食店は海鮮三崎港などいろいろあるが、話のネタにはババガンプが一押しだ。ぜひバケツたっぷりの「衣なし」エビフライを腹いっぱい試してみてほしい。