かくてもあられけるよ

アーリーリタイアしてシェアハウスで暮らすノマドなミニマリストのライフハックブログ

ワイズテーブル優待でサルヴァトーレ新宿店30分1,000円ビュッフェ

ワイズテーブルコーポレーションの株主優待が使えるお店といえば、サルヴァトーレ・クオモは外せない。

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東京だけでなく北は北海道から南は沖縄まで、焼き立てナポリピザを提供してくれる素敵なお店だ。しかも店舗によってはピザ or 前菜食べ放題のメニューが用意されている。

都心でうまいナポリピッツァを出してくれるお店は増えたが、とりあえず全国各都市にあって、そこそこリーズナブルな高級ビュッフェを食べさせてくれるサルヴァトーレはぜひ押さえておきたい。まずはバイキング形式で料金が安い新宿のサルヴァトーレ・クオモ&バーに行ってみた。

新宿店だけランチビュッフェ30分1,000円

新宿店には平日ランチタイムに「30分1,000円」の限定メニューが存在する。ウェブに出ているメニュー表では通常1,580円だが、30分だけの安いバージョンが小さく書かれている。

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近隣店と比較すると、歌舞伎町のサブナード店は90分制限で1,280円だったりして微妙に高い。代々木店は1,000円のパスタセットがあるが、食べ放題でない。立川店などはビュッフェ形式でも1,500円が最低限だ。ワイズテーブルの優待券も1,000円なので、まずは追加支払いなしでどこまでピザを楽しめるか、西新宿の野村ビル地下にあるCUOMO & BARの新宿店に行ってみた。

イタリア風味の前菜がおいしい

地下街に面してオープンな店構えだが、13時を過ぎたにしてはまだバイキングコーナーに行列が見られる。30分1,000円、45分1,100円、60分1,200円という明快な料金設定だが、今回は予定通り30分を選んで席に着いた。

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ピザは常時3種類くらい並んでいて、次々取られてすごい勢いでなくなっていくが、どんどん焼いて追加される。薄いナポリピザなのでもぐもぐ食べられて、バイキングでも速いペースで焼き立ての熱々を出してくれるのが素晴らしい。

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前菜コーナーはとりあえず標準的なサラダに5種類のドレッシング。コーンや豆はもちろん、オリーブもあって悪くない品揃えだ。 

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生野菜はどこでも食べられるからいいとして、惣菜コーナーに注目したい。食材はナスやレンコン・にんじんなど普通だが、どことなくオリーブオイルやアラビアータなどイタリア風の味付けになっているのが新鮮だ。

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サルヴァトーレの惣菜のクオリティは、八王子滝山のサラダバイキングに匹敵する。

ピザよりうまい裏メニュー「ゼッポレ」

前菜コーナーの中に、「もちもちゼッポレ」という絶品なおかず(デザート?)がある。イタリア風の揚げパンとでもいうのだろうか。口に入れるとフォッカッチャのようだが、中にチヂミのような弾力性を持った核がある。サクサクの衣とモチモチの生地を同時に楽しめる素晴らしい料理だ。しかもちょっと濃い目の塩味が食欲をそそる。

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ゼッポレは立川店にもあったので定番メニューらしく、サルヴァトーレ・クオモの公式ブログにレシピが公開されていた。

手順11. 熱いうちに食べる!!!

まさにその通りで、冷めてしまうとおいしさが半減する。ビュッフェに揚げたてが追加されたら、ぜひ優先的に確保しておきたい一品だ。ピザもゼッポレも焼き立てが肝心なので、なるべくビュッフェコーナー近くのテーブルに案内してもらおう。

サルヴァトーレはデザートもうまい

常連風のおやじが連れの女性に「ここはデザートもうまいんだよ」としたり顔でのたまっていたが、その通りだった。瓶詰めのプリンを筆頭に、シュークリーム、ケーキ、ゼリーなど魅惑のイタリアンデザートが用意されている。

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この中でも地味においしかったのが、ビスコッティというラスク状のお菓子だった。固めのパンを細く刻んだような見た目だが、甘すぎずラスクほど油っぽくないのも気に入った。瓶のプリンは2~3個いきたかったが、さすがに時間オーバー。

気になるドリンクバーは見送るべし

一応ドリンクバーのコーナーにも行ってみたが、お店をぐるっと回った反対側にあり時間のロスだった。30分コースならドリンクは捨てて料理に集中した方がよい。

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TEA BARには高そうな鉄観音や、ヨーグルトキウイティー、パイナップルのハーブティーなど、気になるお茶がたくさんあった。将来ビュッフェでも落ち着いてドリンクをたしなめるような大人になったら、ぜひ試してみたいものだ。

食べ放題で30分は短すぎる

主食はピザだけでなくパスタも数品あるので、まんべんなくよそって味を噛みしめていたら、いつの間にか15分経ってしまっていた。2回しかローテーションしていないのに時間経つのが早すぎる。

入店からお会計までで30分となると、食べられる時間は25分、ビュッフェに並ぶ時間も入れるともっと少ない。余裕をもって食べるなら、100~200円追加しても45分か60分を選んでおくのが正解と思われた。サルヴァトーレのクオリティなら、100円で15分追加するメリットは大いにある。

短い時間で一応全メニューを口に入れたが、肝心のピザは各種一切れずつだけで食べた気がしなかった。胃袋は腹八分にも満たないが、終盤は駆け込みでよく味わえなかったので、もったいない。

優待券はまだあるので、もう一度サルヴァトーレ(特にピザ)の実力を評価すべく、後日90分ビュッフェのららぽーと立川立飛店の方にも行ってみた。